2023年の仕切り直しと今後

本来は年初からのアメリカの利上げとリセッションをソフトに延命させるために「仕切り直し」感があって。

2022年末の円安ドル高のように、アメリカが日本に買わせてたドルを吐き出させるほど、デリバティブ市場の補填にドルをかき集めてた。

そもそもの発生点が
→イギリスEU離脱(決済機能)
→ドイツ銀ハイイールド債焚き付け
→コロナショック(アメリカ不景気の言い訳ガス抜き作り中国代行)
→アメリカFRB量的緩和(株儲けお礼)
→2022年からアメリカ利上げ
→ウクライナ戦争(アメリカ不景気言い訳ガス抜き作りロシア代行)

日本株の70%以上も外資大株主(アメリカ中心)の日本においてアメリカへ売ります、ささげますムーブしかしないので、
FRBから日銀へ利上げ役割交代したら売り崩されていくだけ

日本人の預貯金資産は世界一
→海外勢:日本政府は日本人へ還元しないしカネ奪おう
→増税(預金で保守的に)
→BIS規制(銀行を外国債に、国内投資停止)
→中小企業基本法改正(中小企業を潰す)
→インボイス制度(個人事業とフリーランスを潰す)
→低賃金な貧困労働者が大量に完成(海外へ売る)

外資へ売るまで全て既定路線。

→YCC解除→国債格下げ、超円安(物価高)
→中国・ロシア界隈有事→日本株下落、物流人流制限の物価高
→新札発行→マイナ紐付け口座、預金封鎖制限、通貨切り下げ
→BIS規制→自己資本比率引き上げで格付けの高い米国債や韓国債等の外債運用(日本人のお金を外国へ)

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