選挙の焦点はインボイス制度を話題にすべき

個人事業主の売上1000万円以下は免税事業者
→取引するには適格請求書が必要
→適格請求書は課税事業者でないと出せない
→大半のフリーランス・個人事業主の仕事がなくなる or 1000万円以下でも課税して消費税を納める=まず無理なので廃業
…の2023年10月の「インボイス制度」が恐ろしいすぎる。

インボイス制度を推す現政権としては「国民全員を安月給の物理労働バイトにさせること」を目標にしてるので、
個人でネットで収入得たり、創作活動するなんてもってのほか。
→一撃で全員を殺せる方法ないかな…
→そうだ!個人にも消費税支払わせて企業間取引をなくさせよう!
→インボイス制度

クリエーターの「いや、でも自分は優れた唯一無二のクリエーターだから企業も消費税分を上乗せしてでも仕事をくれるはずだ」という、
会社経営の非情さを知らない経済無知なクリエーターをプライドで釣って、ダイレクトに狙い撃ちしている。インボイス制度。

YouTubeでも「インボイス制度」で検索すれば、クリエーターのみならず飲食業や建設業等、すべての業種や業界で嘆きと、危険100%で「絶対に反対しよう」という訴えが聞けるので、怖いものみたい人は見てみると良い。

当然、インボイス制度で、今クリエーターやユーチューバーやネットで収入得ている人も、企業案件も消されハシゴ外され、活動も止められて全員一撃死する。
次の選挙でしっかり政党選んでガチに止めに行かなきゃまずいやつだねぇ。

インボイス制度で年収1000万円以下のクリエーターは仕事がなくなる件

河野太郎・首相になって頑張れるのか日本(2021年)

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