愛知県の20代30代人口が約200万人なので約100人に一人。統合失調症やパーキンソン病になる確率と同じくらい。
当たる確率はかなり少ないです。
愛知県は、10月末までに2回接種した20~30代を対象に、抽選で2万人に1万円分の食事券
若者接種へ、自治体が特典 抽選で食事券や車 | 2021/9/6 – 共同通信 https://nordot.app/807525127537459200
年代別に見ると愛知県内およそ20代30代の60%が2回目接種率完了として、80%程を推定目標にしているのだろけど、
だからこそ200万人に対して2万人(1%)のSSレアの確率で当たるという設定値が絶妙。
ただそもそも30代を感染率1倍としてもそれ以下で基礎疾患のない若年層にワクチンの必要性があるかというとそもそもない。
どう見ても若年層のワクチン接種はメリットよりリスクが上回ってて、発症予防より感染予防の方が大切。
厚労省の報告通り、特に40歳未満に多く心筋炎や心膜炎から心停止へと至る傾向もあるが、因果関係不明と隠蔽されてカウントされない。
それは少数だと思うだろうが、そもそも若年発症者が少ない。
タンパク質抗原ワクチンは、当分ノババックスに期待だが、どうも動きが遅い。
mRNA系1本だと、副反応問題を起こしたときに運用での回避が出来なくなるので脆弱となる。
実際本邦ではmRNAワクチンの25歳以下男性での心筋炎問題では回避の術が無い。
せめてJ&Jをリリーフに緊急使用許可して欲しい。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) September 4, 2021