コロナを終わったことにしたいという神話と今後の経済ショック

今後の流れを淡々と書きます。

終わったことにしたいという神話

現実として医療崩壊して病院にかかれずに亡くなっているわけで、
コロナ風邪軽視論者もワクチン万能論者も口揃えて「この程度で済んでるんだ、検査せずに家で寝てろ」と臭いものに蓋をして
予言の自己成就させてドヤろうと幼稚な注目賞賛と自己承認を披露してるのが、大変に人間性が卑しいですね。

・終わったことにしたい
・ワクチンのみで万能だと言うことにしたい
という妄想の神話だけが先行して、実際の現実事実との解離。
感染症や注射で身体的苦痛を味わったのでその苦労は報われるはずだ、良かった、というPTSD/ストックホルム症候群。
その妄想ストーリーに都合よく合わせてしまう合理化。

ワクチン万能界隈が、早期に検査させずに日本国民を特攻させて世界一の感染者数を叩き出した挙げ句
「ワクチンオンリー特攻がまずかった」と言及できないので、
「マスクが弱いから」に根拠なく転嫁するのは、さすがに的外れすぎる上に見苦しいですね

ことワクチン万能論者は、一年前に「検査するな検査するな（早期発見治療するな）、ワクチンのみで万能、俺らフェイクバスターズ。逆らう奴は反ワクチン派、誹謗中傷しよう。」
と正義面でイキって利益誘導のために感染拡大させ、現に大失敗して反省もせず「もうみんな医療かかるな」と卑怯に逃亡。

また新ワクチンが出たら、例の諸悪の根源の団体が
「感染するのは新型ワクチン打ってない奴らだ、みんなで差別しよう！」
「検査で早期発見せずに、もっと感染拡大させて、俺の利権のワクチンのみに頼るしかなくなるよう利益誘導しよう！」
と踊りだすのが目に見えてるので注意したいですね。

今後の経済ショック

・コロナショック→2020年2月、ドイツ銀破綻ニュースの埋め草。アメリカと中国（WHO）が結託して話題作りした。当時、米共和党だったので米民主党と中国の大統領選挙に向けた差し金。ファイザーとモデルナの米製薬会社ワクチンのロジックで世界を踏み絵にして分断と色分けしようとした。

・アジアショック→2023年1月〜、中国が台湾へ踏み入る。アメリカ株価の大暴落に呼応しての埋め草。日銀の利上げ観測と日銀総裁の交代による日本株の歴史的な暴落。

すべてアメリカの経済ショックのガス抜き

1.FRB利上げ→米株価下落→ロシアが戦争ネタを提供（アメリカお助け、ガス抜き）→アメリカと中国へ安全資産誘導

2.FRB利上げ→米株価下落→中国が戦争ネタを提供（アメリカお助け、ガス抜き）→アメリカへ安全資産誘導

どちらかパターン。
物流規制と物価高をドル高にしてアメリカ様をお助け。

アジア人同士戦わずの正義

この後、1年で金融危機2ndと2年の未曾有の日本経済危機が起こるので、雇用以前に治安が深刻化しそうですね。
増税するほど治安は悪化します。仮想通貨にも雑所得扱いで課税しているので先進国から完全に出遅れて、海外勢も日本投資から去っていきます。

現在は「憲法9条」がとても日本の国益に有益に機能してるので
「あっ日本は憲法9条あるんで、日本は極東なのになぜか北太平洋のNATOで東からロシアと戦って死ね、とか、憲法改正で国連敵国条項に触れて中国に公式に日本攻撃の理由を与えてあげようとか無理っす」と断れますが、なくなると怖いですね。

アメリカ様がアルカイダ指導者殺害してドヤりが明らかに同時期。
「次は中国と台湾を戦場にするから日本でも中国脅威あおって、アメリカへ税金みついで武器買ってよろしくねー」の焚き付け挨拶に来ていますね。

ペロシの「ちょっとうちらアメリカがお前らサルに武器売って小金稼ぎしたいから日中台で戦争してよ」の誘惑には
「コロナと統一協会でそれどころではないです。アジア人同士で仲良くやります。」のムーブが正義なのです。