都会で家族や地域コミュニティ分断されていると気づけないけど、
市町村レベルだとバレてて、明らかにワクチン接種後の死亡事例で数字に上げられずに隠されているのが
「人柱伝承」「人身御供・口減らし・間引きの民族伝承」「八つ墓村の祟り」みたいな扱いになっている。
ワクチン接種後の死亡事例が1093例と厚労省が報告している。こんな大変な事態なのに接種の一旦中止を訴える政党がゼロだよ。これが何を意味するかよく考えてごらん。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) September 2, 2021
明らかにワクチンを起因とする死亡事例。都市部より市町村で目立つのは近隣住民との繋がりから「え!あの元気な〇〇さんが?急になんで死んだの!?」と噂が伝わりやすいからだけど、
死との関連を言えずに社会的に抑圧される家族も相当にいるのでPTSDになってしまう。
統計的には、急性心臓死は寒い季節、特に1月前後。生理的に自律神経が活動しにくい午前中によく起こる。
しかし一般向けへワクチン接種を解禁した夏に急激に増えていると思う。
>死亡したあと、感染が確認されたため、感染して死亡した人の数には含めない
え、これが常態化したら死亡者の統計が過小になるじゃん。厚労省とか政権の意向なのか?それとも自治体の独断? これを認めたら在宅死がますます闇に葬られるんで、絶対に許しちゃダメです。 https://t.co/WsJNWCoo5S
— nagaya (@nagaya2013) September 5, 2021
小中のときの友人が先日亡くなったが、彼は、コロナで入院し、陽性反応はなくなったが、後遺症でその後も入院し続け、ついに力尽きたそうだが、県のコロナ死亡者には計上されていない。彼と同様のケースで計上されていない人も多そう。 https://t.co/gK0YQFXNcb
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) September 6, 2021