叱責を許す基準と通報する基準

仕事上、失敗もなく怒られることは避けては通れませんが、医療職の場合、ミスで叱責される大体の理由がかなり真っ当なので不満と思うことが少ないのはメリットだと感じます。

むかしホームセンターで働いていたときはトイレのフタが開いているか、閉まっているかで、叱責されたことがありましたが、単に店長のこだわりだけで何の根拠もありませんでした。

別に怒られる内容に意味がなくてもいいのですが、問題はそれを理由に減点したり減給したり反省文を課した場合です。

権威と職権乱用で調子こいて職務内外で反省文や公開処刑謝罪を求めた人へは、録音して労基へ容赦なく通報しましょう。

例えば、医療現場ではスナック感覚で犯罪を犯す人たちがいます。

医療職が電子カルテでSOAPだのFOCUSだの科学論文を短縮化した素晴らしい記録法を利用しながら自己分析できないのがおかしな話です。

他のところでも同じです。

自分や組織の分析に一切活かされてないのは、基本的人権等の人権意識がリンクしてないから。

サッカーのルールは守るが、ルールに殺人禁止はないから殺人してもいいよねのような。大きな法が見えてないのです。

常にボイスレコーダーを持ち歩こう

学校、病院、警察、公的機関など税金で運営してるところは
「弱者を人質にすれば何やっても良い」と言う脳が腐った人が入り込んで、
虐待やパワハラやセクハラと捏造隠蔽の無法地帯になります。

常に監視カメラがあればいいし、個人では常にボイスレコーダーを持ち歩くのは必須です。

教師や先生から嫌な理不尽なことをされた場合の対処法(小中高校・専門・短大・大学)

看護学校教員・病院指導者は違法行為の温床なので最速で監視・訴訟されるべき仕組みが大切

不当に評価を下げる教師の違法行為の対処法(授業放棄、無関係のテスト、無関係の減点)

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