過去記事
WHOからの小児や若年層ワクチン接種の不要とノババックス初回から接種可の朗報
の続きです。

WHOから小児や若年層ワクチンを不要とする朗報がありました。

無差別にワクチンを推奨して小金稼ぎしてきた人からは「マスコミの誤訳」だのと言葉遊びの必死な弁解がありますが、問題は文章ではなくしっかりと論文で示されている点です。

なのになぜか、今ではとっくに効かない3年前の武漢株対応(すでにこの旧型ウイルスすら存在してない)のワクチンを推進してしまう。

ワクチン接種が正しいとやってしまう。

何が起こっているのか?

これは認知的不協和と呼ばれる心理です。


mRNAワクチン接種と古典的な宗教洗脳は全く同じ

社会的分断→身体的苦痛→社会的表明→PTSD/ストックホルム症候群→認知的不協和→条件づけ(ネズミのレバー押し)強化。
この手法が宗教団体や旧社会主義国がやった基本的な洗脳方法と全く同じ。

宗教だと
1.社会的分断(山寺などへ隔離)
2.身体的苦痛(修行)
3.社会的表明(私は宗教修行していると表明させる)
4.PTSD/ストックホルム症候群(表明してしまった自分にウソがつけず、教祖側を味方と思い込む)
5.認知的不協和(教祖思想以外に違和感を持ち否定する)
6.条件づけ強化(繰り返す)

こんな古典的な洗脳法で良い結果ならまだしも
本質は政府厚労省界隈による
ワクチン万能の正義の下(米製薬会社への税金みつぎキックバック儲け目的)での
検査撲滅、診察撲滅、治療薬撲滅、マスク撲滅、保障撲滅。
ウイルスの味方する邪悪な「標準医療の破壊活動」なのです。

コロナmRNAワクチンだと
1.社会的分断(ウイルス)
2.身体的苦痛(ワクチン)
3.社会的表明(接種証明)
4.PTSD/ストックホルム症候群(表明してた自分にウソがつけず、ワクチンが悪影響でも味方と思い込む)
5.認知的不協和(ワクチン万能以外に違和感を持ち否定する)
6.条件づけ強化(回数接種)

行動主義では、スキナー、ハル、トールマン等が、系統で有名ですが、特にスキナーは正直「悪」です。
犬がエサを貰える反応で唾液を出すとか、ネズミがエサのレバーを引いて学習したとか、それを「人間」に当てはめ、科学的に操作しようとしたのです。
これを行動主義哲学(behaviorism)と言います。

のちに宗教的な洗脳技術に多用されました。

あとはワクチン接種者が脱洗脳するだけ

WHOがワクチン接種を不要としたので、あとはワクチン接種済者のいくらかが、PTSDストックホルム症候群→認知的不協和の症状を明らかに併発しているので洗脳を解く必要があります。

ワクチン接種推進する行為自体がそこまで問題だとは思いません。

ワクチン万能の正義の御旗の下で、いまも政府厚労省界隈がやっている「検査撲滅、診察撲滅、治療薬撲滅、マスク撲滅、医療保障撲滅」の邪悪なハシゴ外し運動に気付けるかどうかです。

脱洗脳するには「ワクチン未接種者」ではダメなのです。

「ワクチン接種者の仲間の中」から「私、イチ抜けたー」して「君たちもいつまでも3年前のワクチンが効くとか夢見てないで早くこっちへ来なよ」と誘う必要があるのです。

そうでないと止める口実ができません。

タテで洗脳されているときは、ヨコから切る必要があります。

タテとは国などの権力。ヨコとは仲間です。

人は常に「帰属場所」と「繋がり」を求めているので、タテの濃度が薄まったら、ヨコの濃度を濃くして引きずり出す必要があります。