自閉症・アスペルガーの方が「電車」を好きになるのは定番中の定番です。

なぜ電車にそこまでハマり込むのでしょうか?

それは電車そのものが自閉症の行動そのものだからです。

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規則と数字に執着する

「普遍的で変わらないもの」に執着するのが自閉症・アスペルガーです。

(残念ながらこの世は色即是空でそんなものは存在しません。なのですぐ世界観が崩れてパニックになってしまうので問題なわけですが・・)

一瞬で壊れる世界。アスペルガーはムンクの叫び(自閉症スペクトラム障害)

しかし、
・電車は時刻表の数字の通りに動く
・きっかり動き規則通りに動く

のです。

限りなく「普遍的で変わらないもの」です。

自閉症にとっては神様を見ているような神秘体験を感じています。

平行線の線路の美しさ

電車の線路は2つの平行線を辿っています。

これも美しいのです。

男の子の夢の塊

男の子は「大きくてかっこいいもの」に心奪われます。
父親像を投影するからです。

この思いと自閉症の規則的なものへの執着が合わさるのです。

女の子で自閉症はほとんどいません。
なので女の子で電車好きという子もほとんどいません。

撮り鉄としての迷惑行為

鉄道オタクにも、撮り鉄、乗り鉄、車両鉄、音鉄などいろんな種類の方々がいます。

いずれも写真の1枚くらいは撮っていると思うのですが、撮り鉄に関しての迷惑行為が多々話題にされます。

思い通りの電車の写真を撮るために、

木を切り倒し、電信柱によじ登り、線路に飛び出す・・。

その写真を売るわけでもないのです。

このパターンの人は、決まって自室に「同じ構図の写真」が何百枚とあります。

「電車を撮りたい」のではなく、「同じ構図の写真」を撮りたいのです。

典型型の自閉症アスペルガーの「強いこだわり」からくるものです。

なのでその構図を撮るために、環境の方を変えようと木を切ったりしてしまうわけです。

「私それ嫌い」「早くしろ」という人はだいたいアスペルガー