安全な付き合いができない人は即分かる

安全な付き合いができない人は即分かる。
日常会話でも大人のクーイングや喃語や汚言症を頻回に出してる。障害や脳疾患のシグナル。

本人も気づかず、そのまま家庭や学校や職場にいて権力があると最悪になる。

まるで「パワハラする赤ちゃん」
暴力的な嗜虐性と弱者差別。周りの被害者が増える。

感情的でIQの低くて攻撃的な人ほど人間の80%の脳の視覚情報に頼るので、Xのような識字率が高い媒体ではまだ少ない方。
YouTubeやInstagramの方が激しい。
言動で汚言や、局所解の罠、固着や執着からの過度の一般化のレスポンスをするのですぐに分かる。

境界性だと周囲に「だって私は悪くないもん」を決めゼリフに言うことをゴールとするので、
「これはやったらダメだよ」と注意されたことを最速で実行して周囲の注目承認を得ようとする。不幸釣り。
問題は、本人もなぜダメと言われたことを実行してしまうのか自覚も理解もできない。

精神病の手前の自己愛性の場合、5才児の万能感で脳が本当に止まっている。幼児期の脱自己中心化に失敗しているので何歳になっても
・自分は周りが目指すべき全人類の進化の頂点
・自分は全知全能(すべては既知)
・この世の全ては自分発祥
・自分に逆らう奴は悪
の非現実妄想の通りにならず葛藤する。

例として、他の心理臨床の症例でも分かりやすい。幼児期に自己愛が親から過干渉され服従。外在化も内在化もできず。脳もそのまま。
これをバレる恐怖で誹謗中傷の他者卑下だけは超一級。

何を話しても相手の否定から入り「その程度のこと知っていましたよ」が口癖なのですぐ分かる。

私も心理職+医療者として「低IQ、障がい者」とよく書くが、一般の人の思い描くイメージとかなり現実は異なる。医療で使う「軽症と重症」くらいイメージが違ってる。
おそらく一般的に「成績が悪い子」(もしかして自分のこと?)程度でイメージされて一般的に話題忌避されがちだが、もっと重症である。

おそらく一般感覚だと自分も含めてしまい「ラベリングやレッテル貼りしやがって」と勘違いされるかもしれないが、それがむしろ危うくて、
当事者が困っているが、それが当事者も自己覚知できず、周りもナイナイにさせるので、診断と解決のプラットフォームにすら乗ってこない。問題が深刻化する。

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