減税と誤憲が日本の最大利益になる理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク

国際政治学の観点で見れば、日本ではねじれ現象で、減税と護憲の保守思想に近い政党が、れいわ新選組と日本共産党しかない。

減税と護憲の2つの条件が日本の最大利益に必須。
減税しなければ日本の実体経済が危うくなり、
護憲しなければ外国から資金調達できなくなる。

参政党の支持者って個人分析と他人呼びかけの違いも分からないくらい頭悪いんだなっとアホなレスポンスみて感じた。

韓国統一教会の参政党の票が削れても、どうせそのニセ保守層は日本保守党に投票しそう。
日本保守党は河村たかし以外の百田界隈は韓国統一教会。


減税と護憲の2つの条件が日本の最大利益に必須。

減税しなければ、可処分所得が更に減り日本の実体経済が危うくなり
護憲しなければ、有事リスクの信用評価下げで外国から資金調達できなくなる。

今後、日本国債の格下げが確定で起こるため。
真逆やると物価高と株安と通貨安で外国買い叩かれコース

円がドルやユーロに対して売られて60%も70%も安くなって日本が外国人に買い叩かれてるわけだが、

これで日本が憲法改正や改憲や核武装や戦争有事したら、株も通貨ももっと売られて安くなる。

ただでさえ日本国債格下げ(韓国債以下)が予定されてるのに、憲法改正や改憲や核武装なんてした瞬間に、日本株安・日本円安も来て、一気に日本が外国人の狩り場になる。
ギリ今、石破首相だから耐えてる。参政党と自民高市の統一教会で連立なんてやったら、真っ先に改憲と増税して外国へ売り飛ばす

 

タイトルとURLをコピーしました