なぜ公的機関は「-40年前にやり方を戻そう」としてしまうか?

霞が関官僚や県庁職員や地方公務員でも、公務員の話を聞いてれば分かるが「忙しい」が効率化を求める「民間の忙しい」と一緒ではない。

「-40年前に戻す作業で忙しい」(上司が20歳だった頃に戻す)、鉛筆手書き&手打ち直し&ハンコに戻す作業で過労。

公務員自身もアホかと思いながら働いてる。

なぜ公的機関は「-40年前にやり方を戻そう」としてしまうか?

60代の上司が、年功序列の自己承認欲求のために

「20歳頃の俺はこうだった。苦労した。今、下っ端ができないのは20歳の俺さえ超えられないからだ。もう一度あの苦しみを。」と自身の怠惰を棚に上げて再現しようとするから。効率悪すぎて過労。

だから避ける

キャリア官僚合格、東京大学出身者が過去最少 試験倍率は最低に - 日本経済新聞
人事院は28日、2024年度春に実施した国家公務員総合職試験の合格者を発表した。合格者数は1953人だった。大学別にみると東大出身は189人で、12年度に現在の試験制度となって以降、過去最少となった。総合職試験の倍率は7.0倍で、23年度春...

 

 

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