「子ども科学電話相談は聞いてると何であんなに吐き気がするのか」と
・子どもの無知に対し、いい大人が笑顔で見下しながらマウント取る
・子どもの発達過程が無視されたまま唯物論的な古い行動主義の解釈を押し付ける
・理科に数学の宗教観を付与させてる
・背後に子に見栄を張らせる親の顔が見える
子ども科学電話相談は、子どもが無知だとわざとらしい演出をして、大人が神の視点で上から目線で公開処刑する気色悪さ。
思想的なものに1960年代の行動主義。反射と条件付け「刺激と反応」だけの唯物論的な古さと無機質さがある。中国共産党の毛沢東思想的な権威主義を感じる。
例えば「おばあちゃんが亡くなって涙が出る」
→「それはね。目のゴミや乾燥で痒いからだよ。説明しよう!涙腺から水分が出るのだ!」
と発達障害の「局所解の罠」のような「刺激と反応」だけの古い行動主義を植え付ける
死別という出来事からの、認知科学以降の脳と心での「内部関数」が捨象されてる