「日韓祖語」の発見で終わった日本と韓国(朝鮮)の対立
の続きです。
中国人と韓国人と私とで話していたら、
・韓国語→日本語はSOVで文法が同じなので習得が簡単
・日本語と中国語はお互いに漢字で読むことは可能なのでリーディングのみ簡単
・韓国語・日本語→中国語はSVOの文法なので難易度高い
日本語が一番、韓国語や中国語への汎用性が高いと気づく。
・なぜか韓国人のみ、カラオケで日本語の曲での歌唱力が高い謎。
これらの話題が上がった。
→日本語を話せない人でさえ日本語の歌を声真似で歌わせるとカラオケで90点以上のクオリティを出してくる
→韓国語の子音の数が多いからでは?との指摘もあったが、英語と同じ20個前後。
別に英語の歌が上手いわけではない。同じく中国語の歌が上手いわけでもない。
韓国人の歌う日本語の歌のみ、やけに歌唱力の偏差値が高すぎる。
韓国人以外に日本語の歌を歌わせてもあまり上手くはない。
JPOPを聞き慣れているからだろうか。
これは推測だが
・韓国語→日本語はSOVで文法が同じ
なのに加えて、子音の表現の幅が広がると「音」を再現するのが得意になっている気がした。