欧米だとケモナーへのヘイトがひどすぎるので、ケモナーの人は逆に良い人説がある。
ケモナーは英語圏でFurry(ファーリー)と呼ばれてびっくりするほど嫌われている。
ケモナーが嫌われる宗教的な理由
例えばゾンビが嫌われるのは宗教的な理由。
ゾンビとはキリスト教の「最期の審判前に人間が復活した」(最後の審判=この地上でキリスト教徒だけ未来に復活するという話)
=「キリスト教徒ではない」
→無条件で処分して良い
この論理と似ている。
ケモナーは獣姦が前提なので、人間の創造論の保守にも、動物虐待のリベラルにも宗教思想的&生理的に嫌われる。
ケモナーが嫌われる政治的な理由
外国の「ケモナー(Furry ファリー)良い人説」は、
創造論で人を重視する保守派にも、
LGBTQ・動物愛護で動物虐待を嫌い、環境保護を重視するリベラル派 にも嫌われる。
その結果、
ケモナーの人は「理解されるわけがない」タブーの性癖で無口か小声で自信がない人が多く、頼られると嬉しいらしい。
台湾で嫌われるチワワ
台湾でのチワワのように「目ん玉くり抜いてタピオカミルクティーに入れてやる」と、理由は分からないが、他の動物はそうでもないのに、チワワだけが民族的に徹底的に嫌われてる謎現象に似ている。
ただこれも「しつけることが難しい」「頭が悪い」「迷惑」という国民性の背景を理解すると気持ちはわかってくる(共感しても支持はしないが)