病院「忙しい」ストレスの根底とは？

医療現場では、病院業務の6割方がパソコン前に座って「記録」の事務仕事になってる現状。サマリ要約はありがたい。

…が、業務効率の最適化はそこではなく、同職員同士の知能とコミュニケーション能力の低さによるパワハラ等のハラスメントのストレス。

マニュアル化と監視を厳重化した方が効率化する。

病院ストレスの根底は

病院現場での「忙しい」の要素は患者対応ではない。むしろ患者処置で忙しいならやりがいすら感じる。

問題は、その間に入る同職員での人間関係のノイズ。他人へ忙しさを押し付け、あえて援助しなかったたり、指示無視したり。それで他人の記録が増えるのを楽しむダークトライアド。ストレスの根底。

この解決法は「識字」に求めた方が良い。

被害妄想で悪いように解釈して他人を貶めるダークトライアドは、IQも低いので文字認識能力も想像力も低い。

理想はマクドナルドやコンビニ。マニュアル化したタスクの注文の実行能力があるかをカメラ監視した方が全体ストレスは減る。同職対人接触が減るので。

例えば「申し送り」において、同職員同士でのIQ知能の差や理解の解像度が考慮されてない。

起こった事実に対して「今後どう全体で対応するか」の建設的提案へ向かない。

IQの低い人だと被害妄想から「犯人を吊し上げて公開処刑の罰ゲームを」に業務と称して全振りしてしまう。

後者がストレスを作る。