発達障害が増えた本当の原因とは

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原発、プリウス、mRNAワクチン、マイナンバー、キックボード等
①対象より、強いる権力側の「運用の問題」なのに
②「説明しよう!〇〇←対象とは!」と局所解の罠
③対象の説明が「合ってる」と、運用も「正しい」を混同
④「問題なし!文句言うな!ヨシ!」と権力腐敗を支持
→問題解決に焦点向かず

発達障害が必ずハマる「局所解の罠」

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「対象」ではなく「運用がおかしい」

原発やプリウスや東京五輪やmRNAワクチンやマイナ保険証や電動キックボードや大阪万博IRカジノやフジテレビ等

「対象」ではなく「運用がおかしい」と無限回いっても脳に理解が到達できない人は、本当に知能に問題がある

だから例えるならば、酔っ払い運転を支持して肯定し、高級車で事故して被害者と逮捕者が出る。

高級車を支持しようがしまいが、酔っぱらい運転手まで支持してしまう。

高級車に乗って飲酒している「運転手がおかしい」という話をしたいのに「高級車がおかしいとは何事か!」と認識されているので会話にならない。

こんなやり取りがSNS上で増えている。

発達障害的思考が増えたのはスマホ依存の一因

スマホ依存が一因ともされ、SNSと動画の普及が2010年と2015年頃からで5年のラグがあって10年経つが、
すでに3人に1人は日本語の読み書きができない識字率の低下を鑑みても、知能低下から、発達障害様の「局所解」「想像力欠如」「多動」の症状を呈してるのは本当にそう。

例えば

放火事件→説明しよう!火は燃える!そんなことも知らないのか!問題なしヨシ!

刺殺事件→説明しよう!包丁は切れる!そんなことも知らないのか!問題なしヨシ!

「火」「包丁」の「対象」のカタログスペックの文字列「合ってる」整合を「正しい」と混同し

「運用」の問題に焦点化されない

「想像力の欠如」という「前頭前野の機能低下」

「想像力の欠如」という「前頭前野の機能低下」
後天的にも「発達障害」と同様の
「局所解の罠にハマる、局所解にこだわる」
「対象のカタログスペックに憑依して脱中心化できない」
知能低下の思考症状が体感的にも明らかに分かる。
同時に多動で注意散漫のADHD傾向も増えている。

 

 

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