官僚は
→増税
→国民監視機関(省庁)を作る
→官僚を天下らせる(税金で不労所得)
→給料(税金)上昇のため無駄な仕事と残業を増やす
→民間一般国民が過労で重税貧困・治安悪化
→国民を法規制
→増税
この国家破綻ループを永遠に続ける。中世以前から。
日本でもアルゼンチン大統領のように反官僚の可視化が必要
民間会社員と公務員は、水と油の関係。
公務員は民間からの税金が給料。
公務員はわざと無駄な仕事を増やして残業して増税(給料)を上げる。
この過労を減らさないといけない。
それを「公務員官僚は、高学歴で優秀で頑張ってる!」と頑張り平等論を展開すると、両者とも過労と増税で損をする。
民間会社員と公務員は、水と油の関係
また、一般労働者の労働で生まれるお金と、公務員のお金が、全く同じで「同じように頑張ってるから良いんです!」と勘違いしてる人が多すぎる。
公務員は一般労働者のお金(税金)で生きていることを知らない。水と油が、民間企業と公務員の関係。
油が多すぎると水が濁ってみんな不幸になる。それが今。
油 vs 水
前近代(中世以前) vs 近代以降
公 vs 民
増税 vs 減税
規制 vs 緩和
警察 vs 夜警
官僚 vs 政治家
統制主義 vs 自由主義
本来これが左と右の基礎だが
左側をやる政党や政治家を支持して経済衰退させたいのかと。
自称保守と言って看板で釣ってる人も例外なく左側の施策を推してるが。