発達障害と自己愛性の典型的なコミニュケーション障害パターンとして
→その場と全く関係ないマシンガントークをして
→他人に共感を求め
→そうなんだねと共感を返すと
→「違う違う」と否定して
→「お前はそんなことも知らないのか」と説教マウンティングして
→他人を不快にさせ場をシラケさせる
グループワークの中でどうしても本人の悪意なくこの典型行動をやって嫌われていくので、時間や順番等の制限ルールがないと集団の協調がまず難しいのです。
幼少期からの療育で少しずつ矯正はできますが。
一人配信やラジオトークなら向いてるかもしれませんがが、ファンが近寄ってきてもこれやって嫌われるループに入るのです。
本人は「自分は特別、自分は特別」と誇示しますが、本当に典型的な発達障害と自己愛性パーソナリティ障害の合わせなのです。
どんどん精神病へ向かう
IQがある程度担保されていれば良いが、この行動で社会的孤立を引き起こしアノミー。
どんどんそれを仮想的有能感と妄想で補うので、精神病水準に到達するともはや妄想の話を承認させようとしてきます。
承認ならいいが妄想のビリヤード玉突き事故で連想ゲームが止まらなくなってくる。言葉のサラダ。連合弛緩。
「これはりんごですね」→「違う!これはりんごです!お前はそんなことも知らないのか!」みたいな、他人との会話で謎の否定による上書きがされるのです。
外へ拡散される自我を自分だけの定義内で固めようとするので、逃げていかないようにかき集めているような感じです。
今はこのような発達障害や精神疾患など薬物療法である程度の制御が可能です。
どちらかというとその苗床となった心理的逆転や複雑性PTSDトラウマ治療の方が注目されるべきでTFTやホログラフィトークの有用性があると思います。