AI時代に発信する時に気をつけていること

何かを発信する時に熟考することが多い。
・肩書きや評判をすべて削ぎ落として残るのは「人間性」
・動画形式だと顔出しで話す系は、病んだ人には圧が強く心理的侵襲が高すぎて疎遠されがち(英語圏だと逆)日本では真面目な話はゆっくり等の機械音の方が好かれがち
・しかし「人間性」だけは残存するのでVtuberのように「声」だけでも地声にした方が長期的な定着率が高い
・時事ネタは単発の繋ぎで長期資産としては残らない
・AIで解決できることは淘汰されるので寿命が短い
・この解決できるのは「問題」であって「悩み」ではない
・AIは人間の潜在化された非言語空間まで介入できない(親代わりにはなるがアタッチメントがない)
・実名でタブー系の暴露話してもホワイト社会に駆逐され、AIスナイパーに射殺されるだけ
・暴露やるならフレンドだけのクローズドな地下組織でやるしかない
・業務独占で専門的な「対人への技術」しか残らない、自動自動車と同じく誰か運転手は必ず責任上必要になる
・最新技術でもパソコンでできることは10年後は誰しもクリック一つでできるので陳腐化しているので短期目線でそれだけで一生食おうとは思わないこと
「公共の利害」に及ぼす影響が大きい公人への言及や、政権批判は民主国家において大切なこと

これらの条件を満たす形で提供しようと考えることが大切です。

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