コミュニティ崩壊のプロセス

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コミュニティ崩壊のプロセスとして
①会う人物や空間を制限する(囲い込み)
②独善狂が仲間内外で敵を作る(値踏み)
③排除する(土俵に排他主義者一人になるまで押しくら饅頭)
①からクローズドな閉鎖的コミュニティ、自由度が低い、新規的な流動がない。


通常、問題の「当事者同士」において謝罪や賠償が成立するが
「え?誰お前?」で全然関係ない人が「謝罪と賠償を求める!」と言ってきた場合、
裏で自己愛性の陰湿いじめっ子が、誇大自己の承認欲求と仲間の値踏みで、他人の被害妄想を利用して操作している。SNSでもまれに散見するパターン。


精神病院でも、ウソ虚言をタレ込み「ね?かわいそうでしょ?代わりに言ってくださいよぉ~」と同情から第三者を巻き込み、行動操作して値踏みする典型的な病気なので
「それ本当?本人に確認していい?」
「なんで自分で言わないの?」
と聞くと元からウソなので一撃で沈む。

境界性人格障害、解離性障害の行動操作の典型パターン。
自分は人類史上最高の被害者だと妄想→
あいつのせいだと敵を作る→
自分の言いなりになる良心ある他人を使いパシリで攻撃に向かわせる(自分は安全な場所に避難)
元がウソの被害妄想なので「本人に確認していい?」で終わるのは教科書通り。

これをスプリットリング(分裂)と言う。良い自分と悪い自分が分裂しているので、周囲の他人もも分裂させようとする。
精神病院ならすぐ気付けるけど、職場等の人間関係が荒れる時に種を蒔いていることが往々にしてある。

「同情をひいて他人を攻撃に向かわせるための使いパシリさせる」「自分は動かない」のが特徴的。
自分は良い自分なので、悪い他人を作ったら、自分は手を汚さず、戦うのは悪い他人同士にさせる。
他人の被害話を武器に攻撃して来る人がいたら、その人を裏で操作しているボーダー(境界性)が大体いる

「同情をひいて他人を攻撃に向かわせるための使いパシリさせる」「自分は動かない」のが特徴的。
自分は良い自分なので、悪い他人を作ったら、自分は手を汚さず、戦うのは悪い他人同士にさせる。
他人の被害話を武器に攻撃して来る人がいたら、その人を裏で操作しているボーダー(境界性)が大体いる

そもそも被害妄想のウソをど初っ端に作っているので「確認してみるね」と返せば一瞬でウソとバレる。
精神科の臨床現場ではスプリッティングは折り込み済みなので、早期に気づけるが、通常の学校や職場の人間関係でこれをばら撒かれると厄介。

年功序列や上司や取引関係で逆らえず、ウソで全員が騙されたままウソを正当化する方向に向かう。
良心ある弱い人がメランコリー鬱で追いやられ、同情話と脅迫で騙し続ける攻撃性の強い人(ダークドライアド、マキャベリア、ナルシスト、サイコパス)が組織に残るので、底なしに組織が腐る。

別に人類史上最高の被害者と妄想するまでは良いけど
その次に「自分は悪くないから他人を動かそう」とする行動操作が明確に特徴的。
「私は被害者です。あいつを攻撃してください。」と言われたら、
「なんで自分で言わないの?」「本人に確認していい?」と聞くこと。
そうしないと騙されたままになる

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