仮に数年後のアメリカを後追いすると、 株価の高止まりかつインフレ物価高で戦争理由を国民ガス抜きに使うしかなくなり利下げできず、 雇用統計の失業率では1人が複数やってる副業まで2人分、3人分と偽装計上して景気演出。
移民の受け入れ過ぎで治安悪化と、家賃高騰で国民以外は追い出されていく。
日本国外・地方郊外へと追いやられる日本人の今後
能登半島地震でいつもだったら既得権益でも自民党のゼネコンが入り込んで強引にでも予算つけて復興するところが、ヘリ飛ばせんだの水道がどうだの言い訳しながら見捨てて、 せっせとアメリカ様へ日本人の税金をプレゼントばら撒きしてる所をみると、将来の日本の縮図の末期症状だなぁと。
じきに都市部の家賃が今の2倍になるので、円安で外貨のある外国人は住めるが、日本人は実質賃金の上がらないまま増税されるので、地方や実家に戻らざるを得なくなる。
戦前の実家暮らしへ戻る
かつては実家に残るのが親孝行。
実家を継げずに都市へ稼ぎに出て行くのは丁稚奉公と呼ばれ、親不孝で間引きや口減らし口実だった。
しかし1950年代の高度経済成長の三種の神器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫)を一家2台買わせる家電マーケティングで「都市で自立して大人」とありもしない価値観が作られた