海外勢ファンドから国債を売られまくって長期国債をすべて買い取ってしまった日銀

日銀、国債購入2.1兆円 長期金利2日連続上限超え:日本経済新聞

ここ数日で日銀の長期国債購入が兆単位で過去最高の桁外れに多い。
海外投資家が日本売りまくりなので、何とか0.5%にしようと買い支える。しわ寄せで2ヶ月以内に短期金利も利上げしてくる。

債務長期化する財務省、長期国債を一部ではなく全部買って短期化させる日銀。
日銀、月間の国債買入額が最大に 17日時点で17兆円超:日本経済新聞

日銀が長期国債をすべて買ってしまうという普通はコントロールしないところをコントロールしている状態で、海外ファンドが先物も売ってるがそもそも在庫が日銀が買い占めてない不思議な構図。
長期国債は固定金利、短期国債は変動金利に影響する。
しわ寄せで短期金利上げでローン貸し倒れリスク。

・ドル円150円の円安ときに外為特会に含み益が出まくっていた
・輸入物価が高くなるので補助金を出したくない財務省

金融緩和を続ける日銀と財務省の対立だったんだろうな、と。整合性を取ると。

・アメリカ利上げペース縮小でドル円150円からの円高戻し
・YCC匂わせ0.5利上げ

この2つがワンセットが繋がってて、特に前者の時に日本がドル建て献上して、それをアメリカが後追いで日本の独断でよくやったと評価した。珍しくアメリカ指令以外の単独行動。日銀への圧力。

アメリカ利上げしながらも米国債売れずに黒田日銀総裁が来年まで買い支えながら金融緩和で粘るので、ドル買いのしわ寄せで「円安になる」ことは事前に分かっていましたが
米国利上げペース縮小による150円でドル献上からの円高戻し→今年内の黒田YCC修整0.5%による円高のサプライズは想定外でした。

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