ADHDの「周囲の刺激をすべて感じて行動する」特性を活かせる時代

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狩猟時代や戦国時代(今も)はADHDの「周囲の刺激をすべて感じて行動する」特性を活かせる時代
しかしADHDが勝ち上がってもトップダウンの自己愛性の権威主義(行き当たりばったりな思いつき身勝手)で周りから人が離れる
近代のようにボトムアップで権力を法治できるデモクラシーな行動できる人は希少

「その人は口が悪い」「コミュニケーション不足」どころの社会的な心因性の話ではなく 「音声チックの汚言症と、運動チックの暴力性が、軽度の知的障害から発達上の情緒障害を起因して出ている」 と、もっと脳による根源的で物理的な理由がはっきりとか分かるパターンのほうが多い。

 

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