自己愛

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心理学・精神医学

自己愛が強すぎて会話が成り立たない

自己愛が強すぎて会話が成り立たないことがある。「私は銀行という単語を知らない。なぜなら昔、私は100m走で一番早かったことがある。その時、知人はマンションを経営していた。私は全知全能、偉大だ。だからお前は嘘つきだ!」など・話の時系列と文脈が...
政治経済・近代学問

「技術的に素晴らしいこと」と「倫理的に善である」のは同じではない

ワクチンやau通信障害でも感じたのですが、権威が問題起こすと「技術的に素晴らしいから善」「問題ない」と合理化して擁護する謎の自己愛マウントする人がいます。「技術的に素晴らしいこと」と「倫理的に善である」のは同じではない。ダイナマイト、化学兵...
心理学・精神医学

自己愛が強すぎて会話が成り立たない

自己愛が強すぎて会話が成り立たないことがある。「私は銀行という単語を知らない。なぜなら昔、私は100m走で一番早かったことがある。その時、知人はマンションを経営していた。私は全知全能、偉大だ。だからお前は嘘つきだ!」など話す言葉の内容よりも...
心理学・精神医学

なぜ自己愛性は「その程度のこと知っていましたよ」「お前らはそんなことも知らないのか」しか言えないのか

コントロールできなくなった自己愛性。放っておくと風船のように、どんどん他人への見下しの誇大妄想が爆発して、精神病へと至ります。なぜそれが気になるのか、尊敬できる人はいるのか、なんでそれで生き辛さを感じるに至ったのかと、腫れ物に触るように少し...
日々の研究日記

「技術的に素晴らしいこと」と「倫理的に善である」のは同じではない

ドコモauソフトバンクのキャリアスマホは大企業ですごいですが、まれに「キャリアスマホを使ってやってる私はもっとすごい」と勘違いしてる人もいます。自己愛との混同。スマホに障害が起こるとパニックになります。「ブランド服を着る人」のではなく「ブラ...
心理学・精神医学

暴君ハバネロ炎上ヒストリーに学ぶ失敗の帝王学

暴君ハバネロというお菓子があります。とても辛いお菓子です。ふと裏を見るとハバネロが暴君になるまでの生い立ちが書いてありました。暴君ハバネロの炎上ヒストリーを紐解くと、幼児的な自己愛性がそっ啄されずに成人→理想偏信により共感性の知能低下→人が...
心理学・精神医学

他人の人間関係が荒れた時の対処法

他人の人間関係が荒れた時の対処法は建前と本音の利用です。建前では基本的には静観。なぜなら建前(表)の現場で荒れているので加害者は次の被害者に。支持すると復讐が復讐を連鎖します。大切なのは支持ではなく共感と孤立防止。親しい人なら個別に呼び出し...
心理学・精神医学

会議で「知ってる」「それは違う」の単語は禁句にしたほうが良い

会議で「知ってる」「それは違う」の単語は禁句にしたほうが良いです。本人はテレビにツッコミを入れるように否定する俺TUEEですが、別に幼い自己愛アピールなんてどうでも良いのです。話が進まないので「詳しいんですね?建設的な提案してください。」と...
心理学・精神医学

フィクションでも「良い大人」が必要な理由

よく「良い大人が出てくるアニメは良い作品」と呼ばれます。ほとんどの人にとって現実の親は、見習いたくない悪い大人の見本になるからです。ここでいう「大人」とは主に親族であることが望ましいです。自己を安定させるためには良い理想対象を見つけて内在化...
医療・社会福祉

オミクロンは軽症のなずなのに病床が埋まるのは重症化するから

オミクロンは重症化しないはずなのに、病床が埋まるのは重症化するからです。去年のデルタの時もそうだったけど感染増加=即重症化=即死と同時ではなく感染→発症→重症化までのタイムラグがある。「あれ?感染増加しても重症者がいないぞ」の最初だけの楽観...
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