ジャニーズのSMAPの解散やTOKIOの山口契約解除などジャニーズでの不仲な騒動が目立つ。
しかし予言するとSMAPは2025年頃にフジテレビで、TOKIOは2027年頃に日本テレビで「あの伝説のグループが復活!?」と引き伸ばしながら全員勢揃いで涙ながらの再結成の復活ライブする。
そこまでシナリオ書いてるのである。
なぜならSMAP解散しても印税契約が切れるからである。
5年契約にしろ、10年契約にしろ、その前に必ず再結成するのだ。
SMAPは2015年に解散、TOKIOは2017年なので、10年を足すと2025年、2027年より前には復活する必要がある。
自爆炎上ビジネスに転向したジャニーズ
テレビで視聴率を取れなくなったジャニーズは自爆炎上ビジネスに転向した。
2年おきにグループを自爆拡散させている。
飯島派のSMAP、ジュリー派のTOKIOときたら、次はジャニー派のV6か、ジュリー派の嵐だろう。
先輩に前ならえで一人ずつ生贄にして、印税契約切れる10年以内に再結成の復活ライブやることとまで織り込み済み。
SMAPは大がかりにやらせを仕組んでいる。
オリンピック前に解散云々をするわけもなく感動的な復活というシナリオまで織り込み済み。
総務省(嵐の櫻井パパ)&藤島ジュリー景子派=嵐+TOKIO等と、飯島三智派=SMAP+キスマイ等で焚き付けあいながら折り合いつけてるのだ。
毎度、政治与党の都合の悪い話を消す「埋め合わせ」にされる芸能人
2015年の日米安保の話題そらしの時は、分かりやすすぎるくらい分かりやすかった嵐とTOKIOの結婚・同棲スキャンダル。
このタイミングで話題そらしのためにB層どもを釣ってやろうという総務省・広告代理店の意図がスケスケで面白かった。
先日の総務省の櫻井(嵐の櫻井パパ)とジュリー景子(嵐とTOKIO担当)がグルで、嵐・大野&TOKIO・国分の結婚同棲を、安保の話題そらしのために電通通じて全マスコミプロパガンダしたのは分かりやすすぎるくらい分かりやすかった。なぜあの時期に、なぜ嵐とTOKIOなのかですぐピンときた
— 時田憲一(本人) (@tokeyneale) 2015年10月6日