石丸氏のような提案ない否定だけ人間は、悪い提案しかしない財務官僚の上に置くには良い

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石丸氏のような提案ない否定だけ人間は、悪い提案しかしない財務官僚の上に置くには良いが

本人が庶民側を攻撃する期待外れに頭の悪い人間なので人が離れた。斎藤氏も立花氏も同じ。

三権分立。批判世論のベクトルは常に内閣行政へ向かなければ庶民は賛同しない。逆ベクトルは国民主権の否定、独裁。


石丸市長のようなタイプは悪賢くて卑怯な官僚を抑え込むには上につくのに適材適所すぎるのだけど、
これが庶民の上についてしまうと最悪の結果をもたらす。

「官と民は、油と水の関係」
政治のこの基礎が分かってないと、油に洗剤まいて、水にも洗剤をまいて飲めなくさせてしまう。全体主義へ至る。

超超基礎として、国は増税と規制の全体主義で暴走する(リヴァイアサン)という歴史的な大前提の上で、
「国を憲法という義務で縛ることで、国民は自由の権利を得る」が近代政治ゆえに、
国の官僚をガチガチに規制することで、市民は自由経済で発展するのだが。
逆に政治家が市民を規制してしまうと…

石丸 vs 官房副長官(内閣人事局長)/官僚事務次官
論法だけでいえば、この対立で見たい。
官僚の悪賢い卑怯な提案を聞かずに跳ね除ける。市民最大利益。
ただこれは民vs官の構図が前提なので、ベクトルが逆向きになると、官僚最大利益になって最悪の結果になる。

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