マルチ商法、宗教勧誘、霊感商法~統一教会の言動的特徴~

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弁護士団や大学でも注意喚起されてるように統一教会の霊感商法も、
覚醒剤やハラスメントや賭博や闇バイト(強盗)や暴力団並に警戒すべきだと思う。

改憲で日本人の自由権を奪おうとする故に「反社」なのだが

霊感商法相談1万件超、法テラス 設置から2年、旧統一教会2割弱

霊感商法相談1万件超、法テラス 設置から2年、旧統一教会2割弱 | 共同通信
日本司法支援センター(法テラス)の「霊感商法等対応ダイヤル」への相談が、昨年11月末で1万件を超えた...

「好き、嫌い」の選択肢より上位に、初手から「犯罪」がある

マルチ商法、宗教勧誘、霊感商法。統一教会の言動の特徴。

「増税、軍拡、徴兵、核武装、反共、自由権の改憲」
「これに逆らうのは左翼、共産、野党、反日、外国」

本来の右派(経済重視の減税)でも左派(福祉重視の増税)でもない最悪の
独裁の「権威全体主義」を「保守だ」とウソをついて集客する

日本司法支援センター(法テラス)の「霊感商法等対応ダイヤル」への相談は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する被害相談を対象で20%もある。

先祖が災いして「壺を売る」という昔の手口とは別に、

現在の「保守保守詐欺」の介入方法を知っておくべき。

世界共通認識でこの言動する人がいれば
「あっ、統一教会の信者(ムーニー)だな」と一撃で外国工作員と分かるので避けられる。

危険な理由は、信仰の自由でもなく、思想性でもなく
「そもそも間違った定義を言ってるから。人権をなくそうとする反社の思想だから。」

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