ガンダムWに学ぶ国際金融資本家

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ガンダムWの
キリスト教の神父が死神に変形するガンダムデスサイズ。
ウェールズ国旗のレッド・ワイバーン(赤龍)のガンダムエピオン。
やはりこの二機がナイスデザインすぎる。

軍需産業で欧州貴族ロームフェラ財団(語呂はアメリカのロックフェラー財団だがロスチャイルド財団のこと)と戦う話。

アメリカ人の友人2人と、子どもの頃に見たカートゥーンネットワークの2000〜2010年前後のToonami日本アニメ枠で「ガンダムW」と「カウボーイビバップ」について語った。
日本ではジョニー・ブラボーやカーレッジくんやパワーパフガールズや天地無用がやってた。

TOONAMI
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOONAMI

ガンダムWが30周年だが、実はアメリカのカートゥーンネットワークのToonamiでガンダムWが放送していたのは2005年前後。今のアメリカ人の20代に刺さって喜ぶ。

外国人が日本で放送されていたアニメを「子供の頃に見た」というが実は10年遅れの世代ラグが発生している。

ガンダムWのゼクスや、NARUTOのサスケや、コードギアスのゼロレクイエムみたいに、強者が統治のために民衆の恨みを集めて独裁しよう革命。強さを求めて偏屈になった敵キャラがたどり着く思想性感ある。

ガンダムWの欧州貴族ロームフェラ財団(欧州貴族はロスチャイルドだが、アメリカのロックフェラーのもじり)
ガンダムSEEDで軍需産業複合体ロゴスのキャラ名を全員ユダヤ人にしたり
BLOOD+の赤い盾でロスチャイルドの名前にしたり。
実は夕方アニメの政治思想で国際金融資本家を入れ込んでたりした時代

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