就労してから気付くのは、汚言症やパワハラやセクハラ、部下を呼ぶ時は中指を立てて呼ぶ、人前で提出物を破り捨てて踏み潰してキレようとか、業務外の無償残業をさせ始末書書かせて評価を下げようとか
彼らに「知能を下げる方に合わせてあげるのが難しい」のと、それに対する脳が腐りそうになる気苦労。
実は「業務が出来る」というのは奇跡的で。「業務にたどり着く」以前の問題として「愚図る気分屋の上司の脳のヨイショヨイショ介護」が仕事になっている。自分の人生の時間を無駄にしたと感じる。
机で勉強ができる以前の問題で、学級崩壊ならぬ職場崩壊。
罰ゲームが多すぎて業務までたどり着かない
チェック表をチェックする人のチェック表のチェックする人のチェック表
過去の始末書の再提出用の始末書の鉛筆手書きとか、
上の方で「今日も部下の業務ができてない!ナンデナンデ!」と「チェック表と始末書が足らないからだ!」と虐待する強迫性の毒親のような罰ゲーム感覚やるので。仕事ではない。
これに「社員の罰ゲームごっこではなく、業務改善しましょう」と提案しても「年功序列で上の私に逆らうのか」と否定され、「仕事」ではなく上司の幼稚な「承認欲求」の場の介護になってしまって業務までたどり着かない。賢い人離れていく。
「年功序列だから、年上の自分に無条件従え」という妄想が「どれだけ年下が頑張っても自分は上なんだ」という幼稚で怠惰な自分の「自己承認欲求の場」からパワハラを生んで人が離れる。
ここで初めて、生育発達歴から続く強烈な「知能の差」を感じるから。