歴史に学べば日本はドイツと中国と友好すれば生き残れる

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今後、日本国債の金利が年々上昇していくが「憲法改正の改憲して戦争有事だー」なんてやってたら余計にリスクで日本株が売られて不景気になる。

それを実際に今やられてるのがアメリカ。米国債金利下げのために必死に戦争の火消しして回ってるトランプ。

逆に日本で護憲すれば海外投資の特需が起こる

世の中ゼニやな冷酷に金儲け第一の考え方をしたとしても
今のように世界のマネーが行き場を失い、企業に儲けが見込めないなら戦争するかーとやってる時は
逆に特需で「戦争やめろ」と平和憲法を護憲して中立国ムーブした方が優良投資先として最大利益になる。
改憲して戦争参加は不景気、最悪の悪手。

歴史に学べば

・日本とドイツが仲良いとロシアは日本へ攻めてこない(日独反共協定)

・中国と日本が仲が悪いとロシアが攻めてくる(張鼓峰事件)

のバランシングが成立するので、日本はドイツと中国と仲良くなると投資適格国として最大利益を享受できる。
逆に改憲や有事参加すると最大損失になる

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