「霊感商法とカルト宗教」の危うさをどこで見分けるか?

少なくとも対人で臨床患者に関わるような人が、

ハラスメントや暴力、賭博、覚醒剤、売春、詐欺の危険は分かるのに
「霊感商法とカルト宗教」に無知すぎて。

必ず内包している「自由権の破壊という反社会的な思想」を「個人の自由でOK」と何ノーガードでOKしてんねん、という危うさを感じる。

・必ず「教祖」がいる
・家族単位で縛って金を取る
・スピリチュアル思想を日本神話にオブラートしてナショナリズムを煽る
・「思想は自由」ではなく「唯物論・反宗教である共産主義を嫌って反共へ誘導する」

そもそも個人ファンクラブのように流動的な会員制にせず、宗教でカネ取ってる時点で偽物。

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