今後の公的機関がやりそうなことは

・完全オフラインにしてネットを絶対に使わせず、ノートに鉛筆手書きしてから、パソコン入力(現状維持)
・GPTで出た答えを、ノートに鉛筆手書きしてから、パソコン入力(入り口だけ使って工程を現状維持に戻す)

という二度デマ、三度デマ。

この1秒のコピペやネット接続すれば済む作業を「ノートに鉛筆手書きして」という何時間もかける工程によって、恐ろしいほどのヒューマンエラーが発生し「ナンデナンデ」とやって、エラーレポート反省文を残業して手書きで書いて再提出して過労。

この公務員の仕事の給料ために増税して市民が苦しむ現状。


今やっと役所は80年代ワープロ世代

現場は
「鉛筆手書きしていたとき」
「シャープペンシルが登場したとき」
「ワープロが登場したとき」

という
「上の世代が若かった時まで、新しい物を死ぬ気で潰して過去へ戻そうとする」強烈な圧力がある。

周りの新規を潰して「あーよかった私はまだ若い」と過信満足。

今やっと役所は80年代ワープロ世代。45年前。
60代の上層部がトップなのでその人達が20代頃で計算が合う。

公務員や官僚の仕事の「安定」とは、IHコンロ時代に、火打ち石で火をつける類人猿以前の時代まで「徹底的に過去に戻そうとする」「保守的」な作業を一生続けるということ。

定年退職する頃には、人間の知能が幼児どころかサル以下まで下がってしまう。スマホ世代に耐えれるものではない。実体験。