mRNAワクチンやマイナ保険証の弱者が想像できるか?

mRNAワクチンやマイナ保険証もそうだが 個人で任意で利用する分には自由であるが、 病人や障がい者が不自由になってる諸問題があるのに他人へ利用を勧める人は、 信じられないほど想像力のない「自己中」だと確信を持って断言できる。 仕事の取引や信用においてドン底の評価をした方がいい。

mRNAワクチンであれば「打つ vs 打たない」で打たないなら反ワク云々ではなく、間に病気や障がいで「打てない」人がいる。

マイナ保険証であれば紙なら不自由なくできたのに電子では顔や暗証番号でも四肢麻痺や障がいで「使えない」人がいる。

この弱者が想像できるか?

「打った人」vs「打ってない人」ではなく 「打った人」「様子見の人」「”打てない人”」「打たない人」の4つある。医療者も約10%は接種してない。

自分の利益しか考えず「みんな打て。逆らう奴は反ワクチン。敵だ。」ではなく難病や障害や妊娠や急性疾患や信条で「”打てない人”」が想像できる人が本物

 

 

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