父親が物理的あるいは心理的に死んでる人は、理想的な父親をインストール(内在化)しようと国家など権威主義で自分を着飾ってマウントしようとする

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父親が物理的あるいは心理的に死んでる人は、理想的な父親をインストール(内在化)しようと国家など権威主義で自分を着飾ってマウントしようとするのだが、
これが家族内でバッティングした場合、相手はもっと強いスタンド、かなり行き過ぎた宗教やオカルトでマウントを取ろうと戦争が起こる。

これが一つの家庭内でならよく起こり得るが、親戚間でも奪い合いの拡大が起こることもある。
親の誇大妄想と被害妄想が拡大して、非論理で理不尽な権威主義を抑えきれないので、非論理なカルトで対立して、家族で呪殺祈祷し合う、傍から見ても頭おかしい感じに仕上がっていく。

母親が娘を拝みだす、間接的なネグレクトにより、娘は愛着障害を基礎に境界性になり、精神が分裂していく。
母親との関係をそのまま社会へ持ち込んで来るので、常に他人を値踏みして行動操作しようとする。自己愛の切られ程度によるが、アイドルや被害妄想メンヘラが近い状態。

カルト宗教が爆誕する瞬間は必ず「母親が娘を拝み出す」ところからスタートする。
そもそも母親が強迫性の完璧主義で精神的に未熟であるが、それを認められず自虐しながら他罰が強い両極端の場合「自分は悪くない、相手が悪いが私は責めたくないので拝んで許してもらおう」と、憎しみながら拝む。

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