強迫性の過干渉な見下しと監視と攻撃で自殺する

強迫性は「私がやらないとあの人は何も出来ない」と見下しから他人を学習無力化させ
「監視、監視、監視、よし！ざまぁ！相手が失敗した！監査！介入ー！」
「ヒエエ！？何で私の許可なく右向く！？この裏切り者！」
と良心を利用して過干渉で心理行動操作してくる。大体、子は鬱になるか自殺する。

強迫性は、客観的に見てても四六時中「自分の思い通りに動かないやつは裏切り者」と他人の悪口ばかり言ってるパニック障害のように見える精神病。
原初体験は幼少期から親の過干渉されすぎた幼児的な万能感へ自己内省して戦えず、服従してしまった結果。老人になっても継承して遺伝したように続ける。