大阪万博・関西万博からIR統合カジノへの破滅の道

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大阪万博の先行動画を一通り見たが、未来の技術とか各国の友好とか、そんなことより、建設構造がすぐ撤去できて、

次の本丸のIR統合カジノに向けた、日本人から外国人へ賄賂する金儲けのための丸い囲い(お立ち台)になってるのが気色悪いすぎる。

中国澳門と韓国仁川と全く同じ形。

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大阪万博・関西万博は公営(税金運用)なので批判されるのは当然

万博協会は公益社団法人。職員は準公務員。
2450億円の国民税金負担と関連費14兆円の使い道を
国民から行政批判するのはホワイトかつクリーンすぎるほど合法。
トイレ2億円だったり、法外に採算度外視して税金を中抜き泥棒してる現実に疑問持つべきで。
肯定してる人はシノギか?算数できへんのか?と

順番を丁寧に紐解くと狙ってるのが中国のカジノなので、これは無知で盛り上がってると後で刺されるやろうなぁと。

大阪万博に不満というより
①敷地内にIRカジノ施設
②10年前マカオで失敗した中国の企画再現
③カジノで内閣府特定秘密保護(倍率操作)
④ジャンケット接待と外国要人へ賄賂
⑤オンラインカジノで資金洗浄とマネロン
⑤それに14兆円もの税金を献上
以上の理由から関わると海外腐敗行為防止法で捕まる

大阪万博・関西万博からIR統合カジノへの破滅の道

愛・地球博は、跡地をジブリパークという日本の産業で回収できたが、

大阪万博・関西万博は、中国共産党が10年前に中国澳門で失敗した企画の尻拭いなので。

日本人から外国人への特定秘密保護ジャンケット賄賂のIR統合カジノ利権に跡地が使われる。

外資企業だけで何一つ日本の国益にならない。

大阪に中国澳門や韓国仁川と同じくカジノが出来る

大阪万博に中華系の経営業者が絡む理由

先を予言すると

①大阪万博・関西万博の跡地に、中国澳門や韓国仁川と同じくカジノが出来る

②「国営カジノで合法化しよう」(日本人の税金から外国人への賄賂を合法化)と「オンラインカジノ合法化」

関わると海外賭博汚職行為防止法違反で、米国FCPAやOECDから刺される。

シンガポールに見るカジノの末路

シンガポールのマリーナベイ・サンズが出来る前に行き、カジノが出来てからも何回か宿泊したが
カジノのような外資誘致のエグいものが出来ると、自国の発展は阻害し、外国人観光客が溢れ、施設内が飲んだくれ廃人で治安悪化。
シンガポールとマレーシアのように同じ中華系やマレー系でも差別し始める。

 

そもそもパーペチュアル・トラベラー(PT)のような国籍を持たない超富裕層は
カジノなんか行かずに世界中のリッツ・カールトンのスイートルームを転々と移り住みながら、
カジノのジャンケットを利用して代行接待を受け、特定秘密保護で倍率操作で当てて実質マネーロンダリング。そういう人のため。

カジノ関係者は国際逮捕される

東京五輪→安倍国葬で、収賄と裏金の汚職だらけで逮捕されたが

大阪万博→IR統合カジノは、経緯がガチの中国絡みに加え、安倍政権の統一教会からの内閣府の特定秘密保護の反社絡みなので、

応援してる人は国際司法で裁かれるので超危険。

最近もカジノ海外腐敗行為でアメリカが訴訟してるレベル。

ラスベガス・サンズのオーナーがアデルソン。トランプの支援者。サンズの最大利益国はアメリカではなく中国。

10年前、中国共産党からマカオのカジノ企画がポシャって、それを日本へIR統合カジノへと企画をお下がり。

そして大阪万博後の敷地でそれをやろうとしてるのが今。相当に逮捕されそう。

サンズグループのアデルソンも2021年に死んで、大統領選挙で負けたトランプがカジノ事業からは距離をおいて中国へ展開。
元々中国澳門の中国共産との企画がポシャって、日本の大阪万博・関西万博で「日本初のIR統合の大阪夢洲カジノ」が、安倍政権の頃からの惰性。

シェルドン・アデルソン(1933年8月4日 – 2021年1月11日) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3 アデルソンの会社はマカオの弁護士に送金をしたとして、連邦海外腐敗行為防止法による合衆国の捜査下にあった

 

中国澳門カジノ、韓国仁川カジノ。

日本夢洲の大阪万博・関西万博の立地もそっくり。同じ企画の一環だから。

中国と韓国で既視感のある夢洲カジノ。
大阪万博・関西万博の真の目的がコレ。

 

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