なぜアメリカはWHOを脱退しようとしているのか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

なぜアメリカはWHO(世界保健機関)を脱退したのか?

WHOやUNESCOやIMFなど国際機関の拠出金は、日本人が過労して納める税金からの拠出金で維持されており、日本の各省庁のトップ事務次官のもう一つ上の出世ポストでもあるが、

アメリカから中国に運営人事が乗っ取られて、トランプが逃げるもバイデン政権で戻されたのが5年前。

WHO(厚労省の上位機関)と
世銀IMF(財務省の上位機関)が、
10年前の新型インフルエンサーのパンデミック債(10年満期)から、
2020年の新型コロナウイルスまで何をやっていたかを知っておかないと
コロナ騒動の全貌が分からない人が多いと感じる。

2010年の新型インフルエンザで世銀パンデミック債の満期に合わせて、2020年夏まで新型コロナのパンデミックを認めなかったWHO。ここまでは米共和党トランプ大統領の影響力。
WHOメンバーが中国系に乗っ取られてトランプ脱退。米民主党のバイデン天下。またWHO戻り。
追撃で日本の安倍と統一教会潰し

WHO、日本の分担金増加も 最大拠出国の米が脱退へ - 日本経済新聞
トランプ米大統領が世界保健機関(WHO)からの離脱を指示する大統領令に署名したことを受け、日本政府内では懸念が広がっている。最大の資金拠出国である米国の脱退で、追加拠出を迫られかねないためだ。国際的な協力が必要になる感染症対策にも支障が出る...

厚労省の上位機関のWHOに税金から拠出していたのも日本が世界一だったが、中国に取られて5年前にトランプのアメリカが脱退。

その間に厚労省の上が米製薬会社になってmRNAワクチン売り、診療報酬の改悪と日本薬価の改悪で日本医療潰し。

また再脱退しても厚労省の上の米製薬会社の構図は変わらない。

タイトルとURLをコピーしました