・共感的理解者は生涯3人が限界
・影響力は7人が限界
・1日24時間平等
・人生の時間配分は睡眠30%:仕事10%:教育4%、残りは生活
・新規的なことをしてないと余命時間が縮む
・生老病死は避けられない
・お金はあの世へ持っていけない
・墓石に学校名や社名は刻めない
・1週間後にはみんな70%忘れる
どんな地位や名誉のある人も影響力ある範囲は7人まで。生涯の友人なんて3人程度が限界。
これ以上に最小単位を増やそうとすると無駄なエネルギーとリソースを費やすので、雲を掴むような苦労になる。
自分が自分を保持できるコンフォートゾーンの濃度を濃くした方が合理的。
人生をゲームとして例えると、上記は全人類が共通して条件縛りプレイしている。
人生の自由時間にQOLと合理的な効率を求めると、
・自由侵害してくる影響力のない者にカウンター以外で能動的に関わる必要はなく
・慈しむ救済の「探究」と「奉仕」に向けたほうが効果的。
スチュアート・ミルの自由論のように 「他者に危害がなければすべて自由でOK」
危害とは
・法律的にアウトなことをする(犯罪)
・能動的に、直接的に、不回避の条件を加える
リアルでもSNSでも、これがない限りは影響力ない限り無視か、カウンター以外で出張る必要はない。