経済と精神病は関連しているのに切り分けてしまう専門家たち

経済的な貧困と精神病の有病率はめちゃくちゃ関連しているのに、経済どころかその前段階の政治の話になったら「それは社会学の話で、心理学や精神医学は関係ない」とか解離症状を起こして環境要因を捨象する学者や教員は、筆を折ってほしいと感じる。

三権分立上、行政に世論で文句を言うのはスーパー合法行為。自由の指標。
なので世論の中身も賛否両論あってもいいのだけど、ギガント級に頭悪くてヤバい人は「政治や行政に文句言うなー」と潰しにかかる人。
お隣の独裁国か、義務教育を受けなかったか、中世以前から脳が発達してないのかと思われる。

「憲法違反はホワイトか？」相反する命題にぶち当たって自己矛盾