国は平時は散々積極的に健診させて病気を見つけようとするのに、
ことコロナは初手から検査封じして診療・治療薬への入口と出口を封じた。
ワクチンのみへ利益誘導の全集中するために。
PCR検査を封じることで診療へ結び付けずに感染拡大させたのが真相。
というか予防医学を無視した非人道的な外道。
この予防医学の基本的な話をしても、ワクチン信仰が強すぎて「反ワクチンだ」と言われる始末で。
検査での陽性と陰性というスタートとゴールのない診療なんて、インフルエンザでもそんな珍説は聞いたことがない。
結果、型落ち旧型ワクチンを打ちすぎて抗原原罪で免疫低下で感染しやすくなって今に至る
厚労省界隈で自称感染専門家を標榜しながら「まず検査をなくそう」とデタラメ改ざん統計図を国民へ流し、ワクチンのみへ誘導してた連中を
「何だこの人たち、予防医学の基礎もやってないし、おかしいぞ詐欺師では?」と気づくチャンスは山程あり。
乗っかってしまった医療者は重々に反省した方がいい。
国がやったのは
①検査の保険点数を法的に下げ
②証拠を消して医療保障から外すことで泣き寝入りさせ
③神風ワクチン特攻で小遣い稼ぎ利益誘導レッツゴー
だったので
新型コロナ変異分析機器 交付金整備の21台 ほとんど使用されず https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231017/k10014227841000.html 自治体の依頼で検査を実施したことがない
基本的に「治療の選択肢が増えること」は良いことなのだが、国主導で醜悪なのは、
コロナのように医療への入口と出口のPCR検査を報酬改悪で選択肢をぶっ潰し抗ウイルス薬へ結び付けずに、mRNAワクチンのみへ利益誘導。
この手法に味を占め、薬価改悪による国内製薬潰しによる薬品不足→外資企業誘導。