「恐れ」と「畏れ」を混同して隠して忘れようとする悪癖

古文で天皇が出てきたら「天皇が」指摘するのは恐れ多いから対象がなくなって「奏す」「啓す」と表現されるやつ。
個体差はあるけど、自分が畏怖する対象にやってしまい「解離性健忘」してる人がたまにいる。
「父親」「母親」「先生」「会社」「政府」など。

毒液を隠そうとするので、内々で膿む。

自身がどうしようもできない「現実を超えた不条理に、現実を超えた超越をぶつける」結果、神仏頼みして「棚に上げる」ならまだ心理的に健全なのですが
自身の問題行動を「棚上げ」する人は、脳のメモリが少なすぎる故にキャパオーバーして、自分を解離させ他人のせいにして「健忘」する精神性の違い。

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