サードウェイブ実験に学ぶ政党とカルト宗教への盲信

嫌中韓だの朝日だの仮想敵を作って、日本の自民党政府へ野崇拝を愛国心だと言って釣って強化させながら、日本人へ増税させて外国へみつぐ。外国カルト宗教の手法。

反社会的勢力認定後は、思想だけ植え付けてるので「これが日本政府のママなのよ」と真実を見せられると沈黙。認知的不協和。

薬物でもカルト宗教勧誘でも、理性が働いていれば「あれ?このパターンどこかで聞いたことあるぞ?」と、思想や共通ワードを聞いて、他との比較情報から照合できるのはずが
自らが排他的だと、弱肉強食の動物本能でIQが下がって二分法思考に。

結果、能動的に自己洗脳して防衛機制で肯定してしまう。

宗教論理だと厄介で教祖より上位互換の人がボコボコにディベートして論破しないといけないし、
そこまで「タテ」で上から(国だったり親だったり)のパワーがデカくなければ、「ヨコ」の人間関係を伸ばして多様化を知らしめて薄めれば良い。

断酒会やAAと同じような自助グループの認知療法。

サードウェイブ実験に学ぶ政党とカルト宗教への盲信

政党とカルト宗教が今も日本人へやってることは1967年のサードウェーブ実験。
外部から集団へナチスドイツのヒトラーの思想だけを持ち込んで強化させる。正体は伏せる。
他集団へ排外的になるので、本人は実は外部から洗脳されてることに気付かない。

サードウェイブ実験

1日目
ジョーンズは、「サードウェイブ」での権威の象徴としてふるまい、自分のクラスにルールや規則を追加し、実験を始めた。生徒が発言する前にジョーンズの許可を得ることや、常に姿勢を正す、持ち物を制限する等の軽いルールだっため、反発は起きなかった。

4日目
生徒たちは他の高校にまで活動が及ぶ程この活動にのめり込み、規律と忠誠心は際立っていた。ジョーンズは、この活動が社会運動の一部であると発言し、翌日「サードウェイブ」のリーダーを、金曜日の正午の集会で公に発表すると発表した。

5日目
数分後に「君たちが信じたものの正体を見せよう」とのニュアンスの発言をおこない、生徒たちが理解不能だったはずのファシズムの象徴、ヒトラーとナチス党員の映像を映した。この結果、生徒たちは我に返り本当の姿に衝撃を受け、中には涙を流す者もいた。

政党の補完組織は宗教思想だけ持ち込む

自民党の補完組織。公明党や維新や参政党などが出てくるパターンは、支持母体の宗教団体がメソッドだけ抽出して、思想を過激化させて、それを外資系スポンサー企業が推すという構図。例外なくそうなってる。

なんか似てると思ったら、
総務省からの電波利権の切り分けと同じで。
ドコモのアハモ、auのUQ、ソフトバンクのワイモバイルみたいな。
仮面を付け替えた廉価版。

対立してるようで、してなくて。
選択肢を横流ししてるだけ。根っこは同じ総務省。

日本のネトウヨ(統一協会信者)が、香港安全維持法で、中国共産党とデモで戦ってる香港人に対して「ハッ、これだから政府にデモで逆らう左翼どもは」とトンチンカンに嘲笑ってたときが最高に頭悪いのがよく分かった。

今ちょうど日本もチャイナマネーで買い叩かれてるから10年後の我が身だろうなと。

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