ワクチンの被害に会った方々は本当に保障されてほしいですね。
2月15日、厚生労働省は、全国の都道府県に「新型コロナワクチンを接種後の副反応を疑う症状に関する研究への協力について」という通知を出しました。遷延(せんえん※長引くこと)する症状、いわゆるワクチン後遺症の実態調査を行い、今後、国はその治療法を含めて必要な研究を行っていくことが記されています。
病院にたらい回しされ、医師も向き合ってくれない。報告もされない。報道もされずに泣き寝入りのような状態の人たちがいます。「なかったことにしないでほしい」という声を取材しました。
厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種回数ごとの致死率のデータ~
https://news.yahoo.co.jp/articles/de0759d16dd1ea2faac9507c6e7dda7912150e7a
基本的には厚労省が「データはある」のに「隠している」ことが問題です。
そしてそれを仕向けている団体があるのです。
明らかに例の厚労省界隈が諸悪の根源でして。
ただワクチン副作用を切り口にすると因果証明で時間がかかって分が悪いので
「いかにワクチンという正義の御旗を盾に、私利私欲のために標準医療をぶち壊して患者への人権侵害を繰り広げてきたか。」という視点で訴訟することが大切ですね。
「界隈」とつけるのは、明らかに2021年から厚労省内部だけではなく、政府官僚からの米製薬会社の医療コンサルの「別働隊」で、厚労省の良識者にとっても「お前ら誰やねん」だったろうな、と。
・「国の信頼できる専門家集団」「応援してます」「感謝してます」とハッシュタグで自分たちの集団に「100日後に死ぬワニ」みたいなお涙マーケティング始めた怪しさ。
・なぜか活動初期から厚労省系の準医療サイトに引用された怪しさ
・実際メンバーが厚労省の別働隊。根はワクチン売って儲けたいだけ— Tokey_Neale(tokita kenichi)🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) August 9, 2021
厚労省の例の団体はいずれ捕まるだろう
彼らの結末を想像するに、おそらくカネの流れを暴かれて捕まるだろうな、と。
デタラメな詐欺捏造グラフでワクチンのみを大推奨し、
他の検査診療の早期発見治療の標準医療を血眼で潰して自宅遺棄を促し、日本人の超過死亡を増やしたことが邪悪の本質なのですが
ここの加害・被害者関係が気づきにくい。
例えば、悪質なメタバースの利権団体であれば、
被害者側は「彼らが素人集団と知らず、彼らの勧める仮想通貨を買ってしまい、詐欺られました。」と、加害者・被害者関係が分かりやすい。
しかし彼らのようなワクチンの誇大広告からだと影響が間接的すぎて因果関係が追いにくい。
ワクチン副作用が出る度に、被害者を「反ワクチン派だ、みんなで叩け」と誹謗中傷したので人権侵害だが被害者側が立ち上がらない。
ゆえに彼らの金の動きや別名義で団体の利益相反取引の事実から掘るのが確実。
利権団体が公人の威を借りて入り込むのがいかに危険なことか
厚労省界隈のワクチン推奨団体と同じく、専門家でもなく論文も統計も読めない経験もない無知の素人が、私利私欲と天下りカネ集め目的で利益団体を作って宣伝した結果、
ワクチン以外の検査診断治療の標準医療をぶち壊しました。
メタバースも「お前誰やねん」な利権団体は最速で潰さないとダメです。
個人の私人なら「お前誰やねん」でも好き勝手にやって盛り上がることが大切なのですが、
生え抜きではなく、いきなり大企業や官公庁の威を借りながら公人の仮面をかぶって「お前誰やねん」で出てくる場合、必ず私利私欲で業界そのものを規制して滅ぼすことを企んでいるので警戒しなくてはいけません。