神経症の「幼児的万能感」→「非現実的欲求」→「幼児的操作」に苦しめられる

自分への「幼児的万能感」
他人への「非現実的欲求」

神経症的な病理。

1.自分一番の無理なわがまま言って自分の言うことを聞く人を品定め

2.受け入れられたら、その人のせいにしたり、見下したり、無視して愛情を試す(基本的信頼感がないので毛頭、最初から信用するつもりなどない)

この「幼児的操作」する人たちに良心的な人がだまされて「心理操作」され、もっと良心的な人が泣き寝入りする。

ボーダー精神病とメランコリーうつ。

「空気」の中心に恐ろしくわがままな自己愛性の幼稚な「ぐずり」があり、それを事なかれナイナイと「あやす」ので派生して人間関係の欠陥が生じる。

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