去年から何度も書いていますが、現在の厚労省と界隈の手口は「検査の確定診断をさせずに、補償から外して、感染拡大させよう」です。
どういった手口を使っているのか?
具体的には、
1,初期の発症(熱っぽい、喉が痛い)
2,古い「抗原検査」をあえてさせて陰性を出しスルーさせる(PCR検査の1000倍劣るガバガバな検査法)
3,症状悪化
4,病院の「PCR検査」で陽性
5,やっと医療の対象になる
PCR検査させず、早期発見できないようにさせ「受診は風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日日以上待て」と非人道的なことをやっているのです。
この間に仕事も休むこともあります。「検査による確定診断を出さないことでその間の補償対象から意図的に外している」のです。
対策
対策としては、
1の時点で
・ジップロックのような小袋に唾液を出して日付を書いて「冷凍保存」しておくこと(後に確定診断の補償日を遡れる)
・抗原検査はほぼ全く役に立たないので、在庫あれば最初からPCR検査すること
です。
「だまされない」「損しない」ようにみなさまの検討をお祈りします。