戦後GHQと同じ日本の新組織WHO

日本の新組織WHO「検査やめて早期発見治療せずに感染拡大させて、ワクチンのみに利益誘導しよう」という、ワクチン万能特攻のやばい組織になりそうですね。

この2年間みても。

岸田文雄首相と世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、WHO傘下の新組織を日本に設立する方針で合意していたことが11日、分かった。新組織は、世界中の誰もが必要な医療サービスを負担可能な額で受けられる「万人のための医療」の実現を国際目標に掲げる。

WHO、日本に新組織設立へ 広島サミット時、首相合意

GHQと全く同じ構図

戦後敗戦処理に置かれたGHQと全く同じ構図。

厚労省は、国内では内閣人事局に忖度+官僚トップの事務次官のもう一つ上の出世先のアメリカWHOのポストが中国に取られたから。

国内外問わず本来の目的を失い、米製薬会社にしっぽ振りまくって服従しようとしたが、直接統治された。

神視点で見るコロナ騒動

神視点だと
1.検査で囲い込んで個人情報収集
2.報酬ワクチン接種で刻印
3.このネズミは不安な時に接種の痛み刺激での報酬ボタンを何度押すだろう

という古典的・オペランド条件付け学習効果の行動主義的な検証実験をしてる全体主義の「スキナーの箱」

国視点で見るコロナ騒動

国内視点だと
1をWHO(中国)が2020年初期やり出して厚労省にうまみがない
2なら2021年から儲かりまくる

とやった結果、
医療の標準感染対策を無視した「検査せずにワクチンのみで特攻せよ」の珍行動が生まれた。

官僚の既得権益がアメリカのみに焦点を合わせようとした結果。

2020年アメリカ大統領選で生まれた歪み

仮に2020年以前からアメリカで大統領選で
・2019米民主党→2021米民主党
の結果ならWHOに従ってワクチンも検査も日本国内で推進していただろうし

・2020米共和党→2021米共和党
の結果なら検査もワクチンも日本国内で推進しなかった

米国属国の日本ならではの構造上の歪み

そもそも世界銀行のパンデミック債が発端

WHOが初期の2年前の夏までパンデミックを必死に認めようとしなかった理由がパンデミック債。
国際資本家のために作った「パンデミック債(cat債)」の償還期限(夏)前に途上国へ支払いたくないから。

世銀「パンデミック債」の誤算

WHO(中国) vs アメリカの対立構造の変化まとめ(2020)

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