また厚労省と界隈団体の仕掛けているワナに多くの犠牲者が出ています。
有名人がワナに引っかからないと、一般の方でさえこの危うさに気付かれないのが悲しいです。
どうか多くの人が気づきますように。
厚労省とその界隈の仕掛けているワナとは?
・大目標は「アメリカ製薬会社のワクチンを打って自分たち儲けたい」だけ。
・そのために「空気感染しない」と世界でも日本独自の大ウソを流す。
・「ワクチンで感染を防ごう」という大ウソを流す(ワクチンは「発症」の重症化予防であり、「感染」予防ではない)
・「PCR検査は感度が悪い」という世界でも日本独自の大ウソを流すことで、PCR検査の1000倍劣る抗原検査を広める→「早期発見・早期治療」できないようにさせる。
・「自宅で寝ていろ」と医療に結び付けないことで感染不安だけ煽る。
→当然、「感染拡大」して「重症後の発見」になり、手段が「ワクチンのみ」になるので利益誘導できる
本来は「手洗いマスク」も「換気」も「検査」も「ワクチン」もすべて大切です。
しかし「換気」や「検査」の選択肢を断つことで、意図的に早期発見できないようにさせ「感染拡大」をさせて「ワクチンのみ」に利益誘導しているのです。
過去記事
6回検査しても陰性だったのに…落合陽一氏に学ぶPCR検査の重要性
実際のPCR検査の重要性
PCR検査、簡易核酸増幅(NATもしくはNAAT)検査、抗原定量、抗原定性(迅速抗原検査:RAT)の感度比較です。
順番は、PCR検査>TMA法>NEAR法(ID Now)=LAMP法>抗原定量>>抗原定性
(>は不等号を表す)
抗原定量、抗原定性検査はPCR検査より感度がはるかに劣ります。#空港検疫をPCRに戻して下さい https://t.co/8Y7QxvN17u— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) April 30, 2022
抗原定量検査とPCR(RT-qPCR)検査の感度比較です。
抗原定量検査の検出限界はCt値=30程度。
すなわち抗原定量検査の感度はPCRの約1000分の1程度。
下図では10人の陽性者のうち2-4人がすり抜けることになります。#空港検疫をPCRに戻して下さい #感度がわるい抗原検査ではなく感度がよいPCR検査の拡充を https://t.co/wBiI2ITdA4— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) April 30, 2022
罠にハマった落合陽一、Vtuberおめがシスターズ、乃木坂46
PCRにたどり着くまでに、厚労省の推奨する1000倍劣る抗原検査を何度もやられて「おかしい陰性なのに症状が出る」と厚労省が仕掛けたワナにハマったと予想。
乃木坂46メンバー12人コロナ感染 山崎怜奈さんや林瑠奈さんら https://mainichi.jp/articles/20220331/k00/00m/200/026000c 体調不良のためPCR検査を受けたところ感染が判明
結果、2022年3月の落合陽一氏やVtuberのおめシス氏のように「おかしい、いくら抗原検査しても陰性なのに症状が悪化していく。病院で検査したら陽性でした。」と、
厚労省とその界隈が仕掛けたワナにハマって、早期発見に繋がらずに治療が遅れるわけです。
一般の人でもたくさん犠牲者がいます。
なぜこんなことに・・
2022年2月にやっと厚労省は新型コロナウイルスの「空気感染」を認めました。
世界では空気感染することが当然の医学的な常識でした。
日本は空気感染を認めると、全世帯に配ったアベノマスク(布マスク)で感染が防げるという論理が危うくなるから厚労省とその界隈と感染研で空気感染しないという「世界で一つだけのデマ」を流し続けたのです。
また
飛沫感染と空気感染も「マイクロ飛沫感染」と勝手に造語を作って、
厚労省主導の印象操作で、空気感染しないとウソを流す為に勝手にマスコミとやってきました。
当初から医療現場でもおかしいと指摘されていました。
副反応と副作用も英語定義ではサイドエフェクト(side effect)で同じ意味なのに、良いやつと悪いやつみたいな印象操作。
2022年3月末から急に厚労省とその界隈が、ワクチン3月年度末在庫処分のノルマが達成したら、同時期に今までと真逆に手のひらを返してきています。
これは反省したのではなく、次の卑劣な手を打ってくる布石なので、気づいている人は変わらず感染防御を心がけましょう。