今も厚労省とその界隈でやってるのは
・空港抗原検査でザルにして国内で感染拡大を煽りながら
・国民から症状出ても検査させずにみなし陽性にして補償や保険の対象外にして納税したカネを還元させず
・俺らが製薬会社からの紹介料で儲けたワクチンのおかげと手柄にするか
という超非人道的な行動。
検査なし診断(みなし陽性)で保険補償対象外を対策する方法
最悪のパターンが、
症状が出る→PCR検査なし→確定診断なし→見逃される or みなし陽性 or 誤診→保険補償の対象外→高額請求 + 重症化。
症状が出た時点でPCR検査できないなら、後追い検査できるように唾液を冷凍保存しておくこと。
過去にもtweetしましたが。
症状があってPCR検査をすぐに受けられない場合は、唾液の冷凍保存をお勧めします。ウイルスは唾液中でかなり安定です。冷凍すれば絶対大丈夫とは言いませんが、後で役に立つかもしれません(解凍して民間検査に出す等)。ジップロックみたいなものに入れてご家庭の冷凍庫に。 https://t.co/48PDdUrggk— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) November 22, 2021
厚労省とアホなその界隈の主導で「検査なしで診断も可」となってしまったので、
感染→症状→誤診 or 見逃される→悪化→自宅療養→検査陽性証明ないので休業補償も保険も対象外→高額請求、払い損、泣き寝入りとなる。
・郵送タイプのPCR検査
・後にPCR検査をするために唾液を冷凍保存
を常備しておくこと。
検査結果ないと補償や保険の対象外なので、感染して検査なし(みなし陽性)=保険なしというのが生命的にも経済的にもかなり危険。
京都府内の無料検査、一時中止を示唆 キット不足で知事 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220130/k00/00m/040/017000c 検査せずに「疑似症状者」として医療機関が届け出ることを認める事態
実際に対象外になる可能性の事例
保健所より「みなし陽性」から差し戻しの連絡。どう見ても陽性と強く言っても、「基準を満たしていない」と言い張り上司に相談します、との回答。この医師の診断を覆す、いわゆる「みなし陽性」例、酸素飽和濃度は下がるし、ラゲブリオの処方期限は過ぎてしまうし、保健所はどうするつもりなんだろ….
— 桑満おさむ (@kuwamitsuosamu) February 2, 2022
保険会社確認したら「自宅療養は入院保険が適用されるが、保健所か病院の証明書が必要」「現時点で自己検査のみでは保険の対象外」とハッキリ言われた😭 https://t.co/7Lv8klj8zG
— スモ (@smm0228) January 28, 2022
仮にみなし陽性が合っていたとしても…
検査なしで診断可だと、
見逃すか、誤診するか、
仮にみなし陽性が合っていたとしても、検査結果ないので確定診断に至らずに、後で保険対象外にされて補償なしのリスク。
どのルートを通って重症化しても、とても健康的にも経済的にも危険。
症状らしきものが出たら後追い検査して証拠が出せるように唾液の冷凍を。
検査する機会が少なくなるリスク
検査機会が少なくなれば、感染しても診断できなくなるので、そのまま補償や保険からも外れたまま療養、重症化。
医療福祉から抜け落ちて高額な自己負担。
上にいる人たちは税のカネが浮いてバンザイ三唱で乾杯パーティーの大喜びだけど、
多数派の大衆にとっては単に棄民なので地獄。
すべての選択肢が増えることが生存率が上がる
今週と来週が最も感染者が増える山場になるだろうけど、減ったらなぜかワクチンのおかげと手柄だけ後付される。
接種や未接種関係なく感染していたはずだが。
そして感染からタイムラグがあるので重症者の数字は半月以後。
ワクチンも検査も治療薬も選択肢が増えれば増えるほど良い。機会が増えるので生存確率が上がる。常識。
なぜかワクチンや治療薬だけで万能と言ったり、検査を抑制したり、他の手段を中止抑制するのは機会損失。生存確率が減る。
そして大切なのは機会の提供であって、国の強制であってはならない。
検査なし診断は悪徳保険に利用できてしまう
「検査なしで診断可」になってから、やばい組み合わせがいくつも出てくる。
これが特定の界隈だけの問題だけではなく、日本国民全員が対象なので笑える(全然笑えない)
「検査なし診断可」で、どうやっても陽性検査証明ないので保険対象外なのをあえて利用して、高額な保険料を還付をうたう「コロナ感染保険」を作り
いざ感染者が利用しようとしても「検査証明ないので保険対象外です」とカネを支払わない保険商品できそう。
CAT債と同じく債権化して金持ちに売れそう。
世界銀行の、パンデミックがあったら後進国へ支払われるパンデミック債CAT債。
2010年頃の新型インフルエンザに出して、10年満期の2020年7月までWHOが「コロナでパンデミックしていません」と必死に認めずガードしていたアレ思い出した。