何もしていないのに攻撃された時の対処法

心理学・精神医学

本当に何もしていないのに攻撃されることはあります。

道歩いていても、接客していても、いきなり殴られたり、殺害予告されます。

これは私が「道をよく聞かれやすい」という気質で「声かけやすい」という「信頼度が高い裏返し」なのだろうと今は腑に落ちています。

しかし百歩譲って身に覚えのない罵詈雑言は汚言症の可能性があるのでいいとしても、

問題はそれを周りに言うと
「お前が何かしたからそうなった」とか
「日頃の行いが悪いからお前のせいだ」とか、

「非合理を認めたくない人」が冤罪(※)を作り上げようとしてきます。

(※)冤罪(えんざい)・・無実なのに有罪のようにさせること

殺害予告犯の味方をする連中がいる。本当にたちが悪い。

理不尽にカツアゲされた経験がないから想像できないのです。

被害者にとっては「信じてもらえない」というのが一番つらいです。

学校や職場だとその犯人がいても
「君のためを思ってやったのだよ」
「君を鍛えるためだよ」
「これは感謝されるべきことだ」
「それを君は恨むのかい?なんて卑怯なやつだ!この悪人め!」

・・と、殴ってきた犯人のくせに、こちらが悪かったような論理に責任転嫁させようとしてきます。

だから私は証拠として、常に録音レコーダーを持ち歩いています。

SONY製が安定して使えます。

何か不利益をやられたら直接やり返すこともなく、坦々と警察に通報するようになりました。

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