ジャニー喜多川の死去で消えていく選挙ニュース

ここで書いたとおりのことが起こりそうです。

フォーリーブス」「たのきんトリオ」「シブがき隊」「光GENJI」「SMAP」「嵐」など多くの男性アイドルを育てた大手芸能事務所「ジャニーズ事務所」社長のジャニー喜多川(ジャニー・きたがわ、本名・喜多川拡=きたがわ・ひろむ)さんが9日午後4時47分、解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血のため東京都内の病院で死去した。87歳。通夜・葬儀は所属タレントらのみで営む。お別れの会を予定している。
毎日新聞2019年7月9日 23時30分
https://mainichi.jp/articles/20190709/k00/00m/040/380000c

ジャニー喜多川さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。

これで「ジャニーさん追悼ライブ」を全ジャニーズが一致団結してやるでしょう。
紅白歌合戦まで追悼され続けるでしょう。

それはいいです。

問題は、電通のトップの嵐の櫻井くんの父親が、自民党が勝たせるように選挙利用してくることです。

自民党や公明党は組織票が強いので、国民が投票に行かなければそのまま勝ってしまいます。

なので電通を通じて国民を選挙や増税から関心を向かせないようにしてきます。

SMAPは2025年頃にフジテレビで、TOKIOは2027年頃に日本テレビで復活する(予言)

このことは過去記事でも私は書きました。

もちろんジャニー喜多川の入院ニュースは「7月の参院選のニュースをかき消すため」に決まってますが。

先月から分かっていたのに、全報道機関が横並びに同じタイミングで7月一日からお出しする計画性で、マスコミが上で繋がってるのがバレバレでした。

「ジャニーさんお見舞いライブ」を全ジャニーズが一致団結してやるでしょう。

そして選挙のニュースが潰れ、知らず知らずのうちに増税されているのです。

過去記事
金属バットで殴られたような痛み=くも膜下出血=銃で撃たれたときの痛みは同じ

このようなことにならないように、選挙へは必ず行きましょう。

タイトルとURLをコピーしました